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僕は昔からモノ作りをすることが好きでして、前社長夫妻と僕の両親が知り合いだったこともあり、自然な流れで入社しました。
長くダクト工事に携わっていますが、今でも一つの現場を終えた時は達成感があります。同じような工事でも現場によって変化がある。それがこの仕事の奥深さであり魅力だと思います。今は、CADをもっと自由に操れるようにしたいと思い、その習得に取り組んでいます。
ダクト1本作るにしても、細かいミリ単位の技術が要求される仕事です。だけど、案件ごとにワンパターンではない、飽きる事がないところが、この仕事の面白さだと思います。挑戦する価値がある仕事だと思いますので、チャレンジしてみてください。
知り合いを通じて紹介されたことが入社のきっかけです。以前は配管工事の仕事をしていましたので、ダクト工事と近い業種ということで、仕事も抵抗なく始められました。
会社が違っても同じ職人さん同士、一緒の方向を向いて仕事をしている時がやりがいを感じます。大きな現場だと、結構長い時間を関係者と共有することになるので、お互いの進捗などしっかりコミュニケーションを取りながら仕事を進めている時が充実感を感じています。
一つの鉄板からダクトをつくる時、時間が経つのを忘れて仕事に没頭することがあります。皆さんにも、そんな時間を宮本ダクトで作って欲しいと思っています。分からないところがあれば何でも聞いてください。コミュニケーションをしっかり取ることも仕事ではとっても大事ですから。一緒に頑張りましょう。
僕は、以前より10年近くダクト工事の職人をしていました。
東京から名古屋に引っ越すタイミングで以前の職場を退社しましたが、培ってきた経験を活かせると思い宮本ダクトへの入社を決めました。
自分が携わった建物が完成した時、改めてその建物を見た時に実感や達成感が湧いてきます。一人ではなく、色んな人たちと関わりや信頼関係を作りながら仕事をする楽しみが、今の仕事にあると思っています。
僕たちの仕事は一人では出来ない仕事です。だからこそ、チームワークやコミュニケーションを大事にしています。同じ目線で仕事を共有することが出来る人をお待ちしています。良い仕事を一緒に作っていきましょう。